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    消費者金融と銀行のカードローンはどう違う?

    何かと問題が多かったサラリーローンといわれた時代からすると、過去何度も貸金業法の法整備が行われてきましたが、サラ金や街金は担保も要らず借りやすい反面、金利が高く、真面目に返済を続けても、3年以上もかけて払い続けていると、支払った利息合計を計算してみると、目の玉が剥き出るほど払っていることに気づかされますし、合計金額を確かめること自体が怖くて、気にしない人やいちいち顧みない人もいるでしょう。

    特に多重債務に陥って、任意整理や自己破産を余儀なくされるほど金利が高かったせいもあって金融庁が対策法を講じてきた結果、現在の出資法の上限金利は年利20%となり、併せて「総量規制」も導入されてそろそろ3年が経過しようとしていますが、法改正の甲斐あって金利が下がって返済額に負担が軽減されたことにより、以前のように短期間で返済不能に陥ってのトラブル等も減少傾向にあるのではないでしょうか。

    さて、消費者金融と銀行のカードローンの違いについてですが、大きな違いを三つほどあげておきます。

    その一つは、総量規制についてですが、これは年収の1/3までに貸付制限がされているのが、金融業者を対象にしたもので、同じ借金でも住宅ローン、マイカーローン、事業者ローン、不動産担保ローン、個人向けのカードローンなど銀行が取扱う貸付商品はすべて対象外となります。

    したがって、クレジットカードの商品購入による後払いや割賦払いの借金も総量規制の適用外となります。

    もう一つの消費者金融と銀行のカードローンとの違いは、支払いが延滞したときですが、消費者金融の場合は少々延滞しながら、或いは第三者の代払いで完済した場合でも、最終的に完済に至った実績を考慮して再融資や増額の際にでも貸付がされやすい面がありますけど、銀行のカードローンの場合は、やや延滞等には厳しい面があり、厳しいというのは取立が消費者金融よりも厳しいというのではなく、完済後のカードの再利用ができなくなるばかりか、即増額停止になり、返済のみでしかカードの利用ができなくなる可能性が高くなります。

    もう一つは、貸付の際に設定されている利率ですが、消費者金融の場合は、アコムを例に挙げると、下は4.7%で最高でも18%ですが、銀行のカードローンでは、三菱東京UFJのバンクイックの場合では、年利4.6%~14.6%と、下は差ほど変わりありませんが、上は4、5%の差がありますから、一度持つと便利に末永く利用できるのは銀行のカードローンに分があるように思えます。

    また、審査法についても若干の違いあるようですが、またの機会に特筆させていただきます。
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